市川 拓司著: いま、会いにゆきます
村上 春樹〔著〕: 羊をめぐる冒険 上(講談社文庫)
村上 春樹〔著〕: ダンス・ダンス・ダンス 上(講談社文庫)
筒井 康隆著: エンガッツィオ司令塔
星 新一作: おーいでてこーい(講談社青い鳥文庫 216−1)
« 九段一茶庵 | トップページ | 越後湯沢の中野屋 »
今年も日本酒が美味しくなる季節が訪れました。ひと夏を越して旨さを増したお酒たちが顔を出す嬉しい季節です。 そして、今年も「黒龍のひやおろし」を入手しました。去年もちょうどこの時期に入手しましたが、一年経つのは早いものですね。お酒で季節感が味わえるようになってきたのも、なんとなくうれしいです。初しぼり、霞酒、あらばしり、ひやおろし、と季節の中でいろいろなお酒にめぐり合えます。蔵元の愛情がこもったお酒をひと口味わうと、なんだか妙に感慨深くなってしまいます。秋の夜長、このお酒を飲みながらゆったりとした時間を楽しみたいと思います。
投稿者 ギンタロウ。 時刻 16:01 グルメ・クッキング | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: ひやおろしの季節:
コメント