市川 拓司著: いま、会いにゆきます
村上 春樹〔著〕: 羊をめぐる冒険 上(講談社文庫)
村上 春樹〔著〕: ダンス・ダンス・ダンス 上(講談社文庫)
筒井 康隆著: エンガッツィオ司令塔
星 新一作: おーいでてこーい(講談社青い鳥文庫 216−1)
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小諸の懐古園の近くにあるお蕎麦屋さん「草笛 遊子亭」に行って来ました。ざるそばと言っても、ざるではなくて桶に入って出てきます。このボリュームで630円というお手ごろなお値段です。ちょうど新そばが出る直前でしたから、蕎麦の香りはあまりしませんでしたが、腰の強いしっかりとしたお蕎麦でした。信州蕎麦特有のやや薄めのつゆにたっぷりつけて食べると蕎麦は喉越しでというのにぴったりの感触が味わえます。 追伸、野菜の天ぷらをいただきましたが、中にカマボコの天ぷらがありました。カマボコって野菜なのでしょうか?名物ではないのになんだか不思議な感じがしました。
投稿者 ギンタロウ。 時刻 15:34 グルメ・クッキング | 固定リンク Tweet
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受信: 2005/11/02 20:45
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