市川 拓司著: いま、会いにゆきます
村上 春樹〔著〕: 羊をめぐる冒険 上(講談社文庫)
村上 春樹〔著〕: ダンス・ダンス・ダンス 上(講談社文庫)
筒井 康隆著: エンガッツィオ司令塔
星 新一作: おーいでてこーい(講談社青い鳥文庫 216−1)
« サザン日和 | トップページ | 101本目の話題 »
今夜は久しぶりに最初から焼酎を飲みました。ビールを切らしていたのをすっかり忘れてしまい、賞味期限切れのオーマイスパゲティーをつまみにロックで芋をいただきました。 この「木挽」は雲海酒造の芋焼酎ですが、口当たりが軽く、ちょっと芋好きには物足りなさがありますが、飲みやすい入門向けの芋焼酎といった感じです。でも、芋の風味を味わいながら、ライト感覚で喉越しが良くて、ロックでガンガン飲める焼酎です。 追伸、以前宮崎の雲海酒造を訪ねたことがありますが、鮎の甘露煮と焼酎の取り合わせは最高でした。
投稿者 ギンタロウ。 時刻 23:02 グルメ・クッキング | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 芋焼酎・木挽(こびき)黒ラベル:
コメント