こうやれよ 高野連!
第88回夏の甲子園野球大会は史上2回目の決勝再試合という死闘を演じて幕を閉じました。
大会後半は雨が降らず過密日程でしたね。どうして準々決勝を2日に分けてやることにしたのでしょうか。結局、早実は準々決勝、準決勝、決勝と3日連続で試合することになりました。少しは選手のことも考えて日程を組んではいかがでしょうか。
もし雨で日程がずれ込んだらタイガースの試合の前にゲームをさせてもらいましょう。東京六大学野球では当たり前のことが、高野連にできないはずはないと思います。
まずは、準々決勝を1日で実施して準決勝と決勝の間に1日お休みを入れた方がいいと思います。
「こうやれよ」ってお願いしても「こうやれん(高野連)」って返事が戻ってきそうです。(頭がカタイです。高野豆腐みたい?)
この後はお怒りモードですから、おヒマで冷静な方だけお読み下さい。
(続き)
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