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2008/06/19

多田野の一芸

日ハムの多田野が48キロの遅球を投げたそうです。
ホントは札幌ドームのドラゴンズ戦で披露する予定だったそうですが、危険球退場というアクシデントが起こり観そこねました。

危険球退場の時のバッターは平田で、118キロのすっぽ抜けに当たったというファイプレーでしたが、今から思うと避けていた方は良かったみたいです。(タイトルに他意はありません)

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コメント

いや~、あらためてじっくり観ると
凄いですね、超スローボール
多田野投手の技量はもちろん、
ムキになって打ってしまう
シーボル選手も、アッパレです(笑)。

冒頭のライオンズの打者は、
和田選手ですね。今よりもかなり
太って見えますが、気のせいでしょうか…。

投稿: ドライチ | 2008/06/20 22:57

ただのボールってやつですね。
落ちたところがよければヒットになるでしょうが、あれを長打にするのは難しいでしょうね。

あの遅さの球だったらプロより我々しろーとの方が案外打てたりして。
バッティングセンターに行くと100km超える球は当てるのに苦労しますからね。

もちろん自信は全くありませんが・・・。

投稿: りくぶっち | 2008/06/21 07:05

ドライチさん
コメントありがとうございます。
交流戦では普段対戦しない投手を相手に
するのでバッターは大変です。
多田野投手の変則投球神話も破れてしまい
ましたが、観てても面白い投げた方ですね。

べんちゃんはドラゴンズに来てシェイプアップ
したのではないでしょうか?

りくぶっちさん
そうなんですよね。
名前の通り「ただのボール」なんですが、
プロの選手にはやっかいみたいです。

素人には80キロとか90キロぐらいが
ちょうど打ち頃ですね。
でも、ソフトボールの山なりのボールはなかなか
当たりませんから、あのボールは素人でも難しいかも
知れません。

投稿: ギンタロウ | 2008/06/21 16:49

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