平成版 新・巨人の星

おう! 金だ 拾うか (王 金田 広岡)なんて言っていた時代から33年が過ぎた平成20年の春、星飛雄馬はキャッチャーとして再びカムバックをするのであった。(ミラクルボーイ!byオズマ)
しかし老眼の星にとってナイトゲームでは辛い試練が待ち受けていた。。。 結局、デーゲームでしか使い物にならないため二軍に落とされ、名前も「星昼間」と改名したのであった。
星のサインはVサインしかなかったため配球が単調で、投手はいつもメッタ打ちにされていた。そのため「星昼間」と呼ばれることはなく「星火だるま」と罵倒される毎日であったが・・・。(つづく)
相手のキャッチャーが星ということだけで、妄想列車の旅に出ることができました。(危ない世界です)
門倉 落ちた星(門倉 越智だ 星)オープン戦でも讀賣に勝つと気分がいいですね。(満足満足)
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コメント
東京ドームのレフトスタンドへ
)。
行ってきました。鳴り物なしの声援は
かなり戸惑いましたが、そのぶん
いつもより気合を入れて声を出せた
と思います(ノドが痛いです
周さん、3安打の猛打賞でした。
今年は間違いなくやってくれるでしょう
読売の星という選手、初めて知りました。
門倉投手は、遠目から見ても
アゴが長かったです
投稿: ドライチ | 2008/03/18 22:45
ドライチさん
応援お疲れ様でした。
今シーズンはビジターはこのままの応援に
なってしまうのでしょうか?
外野スタンドの応援が地味になっても、選手には
熱意は伝わっているのでそれだけが救いです。
昨日は3番、4番が打ったようですね。
投手王国とはいえそろそろ強竜打線も見せて
ほしいです。
投稿: ギンタロウ | 2008/03/19 08:10