健太快投好打＆黄金コンビ

スワローズとの今季２試合目、ちゃんとＴＶ観戦しました。立ち上がりはちょっと不安定だった健太でしたが、徐々に調子を上げて７回無失点というナイスピッチングでした。バットの方も２点タイムリーを放つなど大活躍でした。それにしても井端と荒木で挙げた先取点＆健太を助けるＷプレーはさすが黄金コンビの輝きがありました。今夜も立浪の代打タイムリーが出ましたし、ミッドナイトもグラグラも安心した投球でビールも美味しくいただけました。ありがとうドラゴンズです。めざせ開幕２０連勝！
さて、今夜の食卓は餃子＆ビールの黄金コンビでしたが、井端と荒木の負けず劣らずいい味でしたよ。野球も餃子も熱くなくっちゃ。やっぱり、勝利の美酒は最高です。（今季もこんな感じです）

まずは１勝です。

やっとセリーグ開幕です。ドラゴンズ勝ちました！８回の攻撃は韻を踏んでいるような感じでリズミカルな攻撃でしたね。
リー！、ノリー！、タツナミン！、おサワリー！、イバチン！
ちょっと「おサワリー」なんていませんよ。なんてマジで突っ込まないで下さいね。いいじゃないですか、ドラゴンズが勝ったんですからね。「サクラまつり」が「サクラまつい」に見えるオヤジですから、お許し下さい。（根がアバウトです）
エース憲伸、まずは１勝です。エースの失投を打線が救うなんて最初の試合から泣かせるシナリオ作りやがって｡｡｡脚本家は「オレ竜」です。（相撲協会よりいい本、書くね）ヒットを打てなかったら今夜は眠れなかったと答えたタツナミンですが、今年こそは日本一の夢を見させて下さいね。（それまでホントに泣くなよな）

！！！！

愛知県出身の喜劇俳優・植木等さんがご逝去されました。喜劇俳優なんていう表現も死語になりつつありますが、偉大なる喜劇俳優に謹んでお悔やみを申し上げます。なんと！最初に買ったレコードはクレージーキャッツでした。（お笑い路線一本槍です）
先日のオフ会で写真を撮ったのですが、割とピントが合っていました。手振れ防止機能がついているカメラではないので、どうしてなのか考えていましたら、閃きました！酔っ払いの揺れ具合と手振れ具合が打ち消しあったのはないでしょうか。（たぶん）これからもいい写真を撮るためにお酒の力を借りたいと思います。（無理矢理理由をつけるなって）
ドラゴンズが希望枠返上宣言をしました！改革への第一歩だと思います。身震いするほど嫌いな球界の無責任男・ナベツネの好き勝手にはさせません！お酒の酔いが身震いを増幅させます。「アンタはお呼びでない！」（人間、退き際が肝心です）　→根来コミッショナー代行がやっと結論を出したようですね。（アンタはもっとしっかりしなよ）
さあセリーグ開幕まであと２日ですね。

だから

オープン戦も終了して後は３０日の開幕を待つばかりとなりました。このオフは休業宣言をしたにもかかわらず翌日には「明日、春が来たら」（名曲ですね～）という記事を載せて、休眠宣言を撤回？してから覚醒してしまい今日まで来てしまいました。
相変わらず有言実行ができない性格ですが、だからと言って沈黙が金なんてこれっぽっちも思っていません。こんな調子で雄弁は銀のスタンスは今シーズンも続くと思います。（オヤジは続くよどこまでも）
オフはとりあえず冬眠２日目からずっと言葉遊びをしていましたので、途中から句点がくるところには「○」で始まるタイトルになっています。「。。」で句点句点と読むのでしょうか？酔い良いオヤジはいつもグテングテンです。って、だから何ナノさ。
唐突ですが、世界水泳の解説者って木俣じゃないんですか？あの声は木俣の声ですよね。きっと木俣に違いない。（ちょっと悩んでます）

線が細い

荒木、井端、孝介、ウッズ、李、森野、英智、谷繁という打線はいかにも線が細い気がしますが、荒木、井端、孝介、ウッズ、ノリ、李、森野、谷繁という打線にするとちょっと迫力を感じます。
英智とノリの打率が同じだとしても線の太さが違う分だけ得点能力は上がりそうです。（守備は｡｡｡）
ドラゴンズの投手陣も憲伸、昌を除くと線が細い気がします。健太、中田、中里の素質を開花させるためには、体力をつけることも大切ですが、図太い神経になってほしいですね。見かけの線の細さよりも大切なのは心の太さですね。ここは心太（トコロテン）を食べるしかないでしょう。（それじゃ線は細いままでしょ）
サウナ好きだったミッドナイト真也も今季はお立ち台好きになってもらいたいですね。多少心細く感じても納豆のように粘って粘ってネバーギブアップです。（お後がよろしいようで）

直球勝負

パリーグが開幕となりました。注目はやっぱり球界のＮｏ．１ホスト候補ダルビッシュの投球内容でした。真面目？にケーブルＴＶで観戦するとそこには絶好調のダルビッシュの勇姿が映し出されていました。ゲームはハムが先制してそのまま逃げ切りかと思いましたが、ダルの前に外国人パワーの洗礼が立ちはだかり、今季ソフバンからロッテに移籍になったズレータに自慢の速球をバックスクリーンに叩き込まれました。
直球勝負で勝ち星を逃したダルですが、テクに走らない投球はＮｏ．１ホストというよも球界のＮｏ．１エースを予感させるものがありました。ドラのＮｏ，１ホスト候補中里も直球勝負でセットアッパーとしての活躍が期待されますが、中継ぎの指名Ｎｏ．１をめざすためには、高いボトルをストレートで一気に飲む術を覚える前に（本当にホスト勤めですか？）自慢の直球で一気に自信をつけてもらいたいのですが、多少炭酸？で割ってあるような甘めのハイボールが気になります。とりあえず、中里にはホストじゃなくてポスト落合英二をめざしてもらいましょう。

一歩前進

ノリの支配下選手登録が発表されました。背番号はドラブロガーの皆様の予想通り、最後の空き番号だった「９９」でしたね。
９９番と言えばスーパーサブの一樹が思い出されますが、育成選手から支配下選手の座を勝ち取ったノリは超スーパーサブなのかも知れません。（ホントは急９番サブでしょ）
最近、ケガに泣かされているのでもっと短髪にしないと危ないと思います。（毛がないようにね）とりあえず９９番だからと言って救急車に運ばれないようにしてもらいましょう。
まずはノリとっては一歩前進といったところでしょうが、ドラゴンズの日本一への前進につながってほしいですね。ノリの加入で前進にギヤを入れたつもりが間違ってバックするようなことはないでしょうね。その時にはすぐに交代（後退）ですね。そんなことを恐れずに今年に賭けるのであれば、猪突猛進あるのみです。（ベタなオチでした）

勝手にしやがれ！観戦記

この日のハマスタは、まだ風が冷たく感じられました。
とはいいながら、まずはビールです。そしてビールです。またまたビールです。（ここはビヤガーデンじゃありません）でも、今年初めての野球観戦です。気持ちの高ぶりをビールで抑えようとする純情な酔い良いオヤジなのでした。（どこか純情だか）

☆☆☆
それから先はチューハイでしたが、いったい何杯飲んだのでしょうか？ＣＤＦＣキッズファミリーのゴッドファーザーは観戦途中で眠りに就いてしまいました。「試合途中で寝るな～！遭難するぞ！」「そうなんですか？」（通路にチューハイを飲ませてはいけませんね）
最近お気に入りのちくわパンもハマスタ初登場です。（ここでも撮るか～）
doracoさんの旦那様にも気に入っていただけました。もう1個はみんこさにプレゼントする予定でしたが、やっちさんに内緒で渡してしまいました。トップシークレットの反対語はトップレス？

今年も動きます。交渉人・立浪　まだ井端に重責は任せられません（去年の逆転３ゴロを思い出します）　「この日の勝ちは決まりました」たぶん伝言を頼んだはずです。
「山北にヨロシク！って伝えてくれ」　∴ウッズ逆転のＨＲです

交渉人の近くにこの3人が集まりました。
井端「ノリさん、守備いいですね」
ノリ「立浪さんよりは上手いですよ」
立浪「オレはアフター焼肉が上手いからな」
森野「でも、立浪さんより打てないっすね」
ノリ「森野ここは内野の集りだよ」
森野「････」（左ヒザカックン）

ハマスタの悪夢を完全に振り払ったのが、去年の逆転ＨＲを打たれたミッドナイト真也です。この日は素晴しい投球をしたみたいです。（一応、写真は撮りました）

そして、試合終了となりました。

エッ、どこが観戦記だって？飲む＆おしゃべりが忙しくて観戦できませんでした。ゴメンナサイ。公式戦に入ったらもう少しマシな観戦記を載せます。

それにしても、ドラフト制度の改革を検討したあの根来コミッショナー代行の結論は何なのでしょうか？　古くは江川の空白の1日でドラフト制度を裏切った讀賣がまたもやエゴを貫き通しました。もう勝手にしやがれ！
あの年と同じように讀賣だけドラフト会議をボイコットすればいいんじゃないの。なんとこの年のドラフトでは森コーチ、高代コーチ、高橋コーチの方が落合監督より上位指名です（これがスカウトの実力か）思わず話が脱線しましたが、もうファンも選手会もアマ野球界も黙っちゃいないと思います。珍しく怒ってます。（プンプン丸ですよ）

続きは、この怒りモードを抑えるため？初のオフ会でその姿を披露された関東ドラブロガー爽やか系Ｎｏ．１　Ｔｏｓｈｉｋｉｃｈｉさんの苦手な食べ物です。

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優しい人たち

昨日のごはち亭では、老いぼれの酔い良いオヤジを暖かく受入れていただきまして誠にありがとうございます。ハマスタでの観戦中からピッチが上がってしまい、野球観戦というよりも飲み＆doracoさんたちとのおしゃべりに熱中でしたが、気がついたら予定通り試合に勝っていました。ウッズのＨＲが飛び出したり、ミッドナイトも好投したようですね。（伝聞なの？）

それにしても、サプライズがたくさんありまして、未だに興奮状態が続いています。（血管２、３本は切れていますね）球場に出かける時には「ちくわパン」だけでしたが、ごはち亭から帰ってきた時にはこんなお土産が増えていました。

まるで「わらしべ長者」の気分ですが、ドラゴンズファンの皆様は本当に暖かい人たちばかりだと実感させられました。これからも生活に困ったらドラファンの方にめぐり会いたいと思います。（ドラ中難民か？意味不明）
（詳しくは続きで）

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あしたにな～れ

結構周りに影響を受けやすいタイプなので、ドラブロガーのdoracoさんオススメの気まぐれコンセプト クロニクルを買ってしまいました。この本を作ったホイチョイ・プロダクションズ不朽の名作と言えば映画「私をスキーに連れてって」と「彼女が水着に着替えたら」です。
どちらも主演は原田知世ですが、原田知世のデビュー作といえば「時をかける少女」ですね。（可愛かった）時空を飛び越えることができるというタイムスリップものですが、たぶん「バブルへＧＯ！」よりも出来の方はレベルが上だと思います。（バブＧＯは観ていませんが｡｡｡）
そんな原田知世も今ではインスタントコーヒーのお姉さんですが、今年４０歳ですからコーヒーおばさんと言った方が正しいのかも知れません。次回の主演は「年を隠す熟女」かも（ご無礼をお許し下さい）昼間のんびりと芝生を刈り込むなんて有閑マダム（夕刊マダムじゃありません）の世界かも｡｡｡でも、この言葉こそ今ではほとんど死語の世界ですね。
そんなことより、明日はハマスタ観戦＆お楽しみ会が待っていますので、素直に早く「あしたにな～れ！」って思っています。それこそタイムスリップしたい気分です。（ストリップじゃありませんよ）暗い過去なんか振り返っている場合じゃないですからね。（って、ドラゴンズはまた負けたのね）

さくらはいつ？松井は楽さ（回文）

ついこの間までの暖冬はどこ吹く風といった感じで冬が逆戻りして来ました。お寒い状態のドラゴンズと同じようですが、今回の回文タイトルの松井はニューヨークヤンキースの松井を指しています。ヤンキースの松井はオープン戦も３割超の打率をキープして好調みたいですね。（メジャーなんて興味がないのに｡｡｡）
さて、桜と松井がどうして関係しているのか疑問に思われるかも知れませんが、この記事を見ると納得していただけるでしょう。（たぶん）GWに桜が楽しめるニューヨークでお花見★
ちょっと気がつかなかった人のために解説を。　「サクラマツリ・イン・ニューヨーク」の文字をよく見てくださいね。「サクラマツリ」が「サクラマツい」に見えませんか？さくらまつい・イン・ニューヨーク」（ギャル文字みたいに強引ですね）今のドラゴンズは、まだ蕾も膨らまないような状態ですが、開幕時点では７分咲きくらいになってほしいです。
そういえばドリカムの吉田美和さんはニューヨークで「Sumile　すみれ」というお店を開いているそうですね。（さくらネタじゃないの？）
では、さくらでした。（笑ってやって下さい）SumileからＵを取ったらSmileです。（ユートリアルか）

○ OR Ｘ

昨日より今日の方が弱くなっている気がします。

昨　日	○orＸ	今　日	○orＸ
憲伸	○	健太	Ｘ
李	Ｘ	李	○
井端	○	井端	Ｘ
孝介	Ｘ	孝介	Ｘ
ウッズ	Ｘ	ウッズ	Ｘ
ノリ	Ｘ	ノリ	Ｘ
森野	○	森野	Ｘ
谷繁	Ｘ	谷繁	Ｘ
立浪	○	立浪	Ｘ
荒木	○	荒木	○
総合	○	総合	Ｘ

●△●（顔？ここ3試合2敗1分）
ちょっと寂しいので、ちくわパンの切り口の写真です。
こちらは、ちくわの中にクリームチーズが入って◎２重マルって感じですね。味の方も○でした。
ちくわの切り口をよく見るとギザギザの歯車のようにみえます。早くドラゴンズも投打の歯車が噛み合ってほしいですね。

すいすい

１軍開幕メンバーを絞り込んで札幌ドームに向かったドラゴンズでしたが、今日も打てません＆勝てませんでした。ファイターズの先発のダルはもう完璧な仕上がりで、気持ち良さそうな投球ですいすい投げ込んでいました。（ハムのエースだね）　ダルはオフの間にすくすく成長していたようですが、野次に強くなったかどうかは？です。
さて、ドラゴンズのいいことろは立浪のヒットぐらいでしたので、お口直しに？こちらの写真をアップしておきます。

Special Thanx!　 Miss MINKO & CDFC KID FAMILY.
貴重な情報ありがとうございました。本日、大泉学園の西友系のお店でゲットしました。
情報といえば「すいすい」ではありませんが、新橋にある「洋食すいす」はＢ級グルメの店でメンチカツが有名です。カツカレーもいいですが、この時期のカキフライは特にオススメです。

まさか･･･

たかがオープン戦されどオープン戦などと余裕こいていましたら、下を見れば楽天だけになっています。「なーんだ、まだ下がいるじゃない」って超楽天的な態度でいいのでしょうか。
月光仮面のおじいさん先生に嫌われてしまった森進一が言っていました。「人生には三つの坂がある　ひとつは上り坂　二つ目は下り坂　そして三つ目は昌子じゃなくてアホの坂田」（先生！森まさかです）どうせ例えるなら三つの袋の話をしてほしかったですね。「人生には大切な袋が三つある　ひとつは元祖おふくろさん　二つ目は本家おふくろさん　そして三つ目は同一性保持権（著作権法第２０条１項）を侵害して作成されたものであるとの疑義が生じているおふくろさん」（長すぎて覚えられません）
それにしてもまさかのオープン戦の順位ですが、札幌遠征から１軍メンバーで臨むと思いますし、個人的には来週のハマスタで勝ちゲームが観られれば満足です。（自分勝手です）春の甲子園・神奈川県代表は日大藤沢ですからハマスタの先発は昌かな？

いきなりサウナ

本日のオープン戦で先発をした平井投手はカープ相手にホームラン２本の他ほぼメッタ打ちの結果となりました。去年の背番号３６はデニーに譲ったのですが、そのお礼にサウナ行きの切符をもらったのかも知れません。（小さな親切大きなお世話）もしかしてナカケンもサウナに行きたかったりして｡｡｡（サウナでのＢＧＭ「てんやわんやですよｂｙクレイジーケンバンド）
オリックス時代につけていた今年の背番号「３３」は散々な目に遭うという意味なのでしょうか？吉見が脱落したのに続いて平井も堕ちていくのでしょうか？　「サウナの真ん中で悲哀を叫ぶ！」サウナでの主題歌はやっぱり「人目を避けて」平井圏外です。（意味不明）
カムバックが得意（君の好きなとこ→「演歌の女王」の主題歌です）な平井ですから、次回は好投してくれるでしょうが、ドラゴンズは札幌でもさっぱり？それとも去年の雪辱を果たしてくれるのでしょうか？（暖冬でも雪はあるのかな～）

思考回路

プロ野球界の若大将といえば讀賣の原監督ですが、この監督は親会社の信頼度があまりないため冷たい仕打ちを受けています。選手時代もチャンスに弱かったり、監督采配も評価が低いのですけど、ＮＨＫでのキャスター時代は、爽やかなイメージでかなり人気が高かったような気がしています。でも、やっぱり勝負師には向かない性格だと思われたのが、昨日のオープン戦で見せた立浪敬遠の采配ですね。実戦と同じ采配だったようですが、立浪の出来を確認することの方がペナントレースには役立つような気がします。でも、たぶんドラゴンズのためにまた負けてくれると思いますので、こういう単純な思考回路は敵ながら大好きです。
それにしても、原監督と対照的な素直じゃない思考回路を見せたのが讀賣・清武球団代表が唱えた新・ウエーバー制ですね。もっと原監督のようにシンプルな思考回路になれないのでしょうか？この球団のトップの思考はいつも「？マーク」です。ナベツネを見るたびに球界の紳士のイメージが落ちていきます。特に監督人事を個人の嗜好で弄ぶ悪趣味は許せませんね。（負けてもいいぞ原監督、またキャスターの座があるぜ！）

とっても とっても･･･

とっても×６といえば、「バブルへＧＯ！」で主演した広末涼子のセカンドシングル「大スキ」のフレーズですが、とっても×６以上に気になるのがノリの背番号ですね。
支配下選手になると今の「２０５」から背番号が変更されると思うのです。背番号変更が大スキな監督ですから、もしかするとガラガラポンしてノリの希望を叶えるなんてことがあるかも知れません。
広末のデビュー曲のように「MajiでNoriする５番獲り！」なんてことはないでしょうね。（ちょっと不安）
それとも「濡れ手でＧＯ（５）！」（濡れ手でアワ＝バブル？）なんちゃって｡｡｡やっぱり背番号５番狙いですよね。苦労は認めますが、とってもとってもとってもとってもとってもとっても心パイです。（広末ちゃんも離婚かな～）たぶん、ノリもドラゴンズ時代に監督がつけていた６番はさすがに欲しいと言わないと思うので、次の狙い目６０番（讀賣時代）ならまだ許せます（高エースゴメン）

いいセンス

先日から続いていましたトーチュウ一面ご意見番シリーズですが、本日が最終回となりました。（勝手な思い込みです）ラストを飾るトップ記事は｡｡｡　キャプテン弾　今野ＦＣ東京　なんですか？最終回は海老蔵スタイルです。（無言で立ち去ります）
さあ～今日はケーブルＴＶでオープン戦の中継がありますから、ちゃちゃっと記事を終わらせます。先発は健太とマー君みたいですが、直リンとの対決はないみたいですね。早くマー君には一流選手になってもらって招待席を作ってほしいです。当然マー君ですからマークンシートなんちゃって（オヤジのセンスです）お口直しに、今日のトーチュウで素晴らしいセンスだったのが、裏一面のこの記事と写真です。
写真をクリックして記事の２段目後半のコメントを読んでみて下さい。　「明るいニュースで盛り上がっている中、こんなニュースで水の差され方をして」このコメントに対応するように佑ちゃんの水をまく写真です。（ナイス編集！いいセンスです）

たかがオープン戦

今日のトーチュウのトップは佑ちゃんでした（許す）
それにしても、ドラゴンズはあまりオープン戦で勝てませんね。（毎年のことですが｡｡｡）そんな中で最近のトーチュウのトップはノリの話題ですね。だいたいノリ満とかノリ弾とか略語が多いので、これから使われそうなノリ語を予想してみます。

昨日はノリ転（ノリで逆転の略）だったね。
そうそう最近ノリ元（ノリが元気の略）だね。
あのパワーはノリ砲（ノリは大砲の略）だと思うよ。
でも結構ノリ耐（ノリが耐えているの略）じゃない。
そうだね。もうすぐノリ暴（ノリが暴れるの略）かも。
かなりノリ害（ノリが害になるの略）だね。
そろそろノリ放（ノリを放出の略）だよ。
ノリ乱（ノリで混乱の略）するよりいいかも。
いっそノリ別（ノリとお別れの略）しちゃおうか。

ちょっとこれは悪ノリの会話でしたね。予想ノリ語の解説なしバージョンも載せておきますが、正解はありません。

それだと、ノリ激してノリ涙でノリ沈の後、ノリ熱でノリ黙になって
ノリ独じゃあ、ノリ弱、ノリ悩、ノリ落、だけどノリ変でノリ発やノリ噴に
ノリ反のノリ叫して、ノリ奮にノリ強でノリ神のためノリ勉に期待だね。

たかがオープン戦、されどオープン戦、くれぐれもノリ失、ノリ損、ノリ遅れなんていう見出しは見たくないですね。最後はやっぱりウレピー・ノリピー・マンモスハッピー！です（ノリ違い？）

しばし唖然

今朝は珍しく近くのセブンイレブンでトーチュウを買おうとしたのですが、置いてありませんでした。何度も確かめても報知、スポニチ、ニッカン、サンスポ、デイリー、東スポの６紙だけでした。少しだけフリーズ状態でしたが、スポニチがノリの見出しでしたので購入してしまいました。（ハンカチ王子のふるさとにもトーチュウを）
スポニチはノリのホームランで「ノリ弾」と、なかなかうまい表現です。この調子だと開幕一軍ベンチ入りもありますね。
その時の見出しは｡｡｡

ノリベン決定！ですね。
ベタなネタでスミマセン。
発想が大根切りです。
じゃなくて貧困です。
明日の一面は誰かな～
トーチュウ買えるかな～

目先の利益

トーチュウの編集部がこのブログを読んでいるとは思えませんが、本日のトーチュウの一面は「きょう一軍　ノリ」ということでドラゴンズネタでした。ご意見番としてはいろいろ言いたいことはありますが、ドラネタを一面に持ってきたことを評価したいと思います（明日もヨロシクです）
このままMLB＜ドラゴンズの路線でお願いしたいのですが、できればMLB＜ドラゴンズ＜ノリ（個人）という方針は考え直してもらいましょう。ノリネタの価値は支配下選手登録までですが、球界のスター候補生・将来のお宝「堂上直倫」は２０年間トップネタになる逸材のはずです。もっと「直リン」を前面に出してプロ野球ファンに認知させると共に楽天・マー君との対決を大いに盛り上げてほしいですね。
目先の利益を追いかけるよりも、プロ野球界のスターを育てることに力を入れてもらいましょう。マスコミがMLBをクビになったノリやＭＬＢばっかり追っかけていては、プロ野球はお先真っ暗です。
オープン戦で初ＨＲだって？個人プレーはさすがです。（明日も１面はノリだな）

注射打線

本日のトーチュウの見出しは「桑田３９歳メジャー１／２５の奇跡いける！」でした。「喝！」　これが一面の記事ですか～この内容はドラゴンズでいえば三澤のよれよれ投球と一緒のレベルだと思いますよ。お願いドラゴンズを一面に、杉下茂さんを２面に。（トーチュウのご意見番でした）
さて、昨日のドラゴンズは三寒四温のこの時期と同じで散発四本の寂しいゲームだったようですね。痛くも痒くもない弱々しい打線のことを注射打線と呼ぶそうですが（ホントですか？）猛打の後によくある注射打線の展開で８回までノーヒットの惨敗ムードを振り払ったのは、注射好きの立浪でした。集中力を高めるためにペン習字が日課だそうですが、ベテランの努力には頭が下がります。（下半身の筆使いは一流なのに｡｡｡）
オープン戦でいいところを見せている沢井や鎌田や西川は、立浪から注射の打ち方じゃなくてヒット打ち方を教えてもらいましょね。
そういえば、元プレイメイト・アンナ・ニコール・スミスさんの子供の父親は誰なのでしょうか？アンナという見出しだけで立浪を連想してしまうのは一種の条件反射みたいです。

にんまり

昨日ケーブルＴＶでオープン戦を見ましたが、今年のドラゴンズかなり調子がいいみたいですね。（短絡的＆楽観的です）
特にサードに西川クンのキャラがいいです。なんだかヤワラちゃんの旦那に感じが似ているみたいですけど、実物はどんなもんなんでしょうか？
西川クンといえば「あるある探検隊」ですが、（レギュラーをめざせネタは封印します）情報番組の「あるある」がなくなってしまったので「ないない探検隊」に変更しようと思ったようです。でも先輩のナイナイの岡本からクレームがついたそうです（岡本の意地悪！って本当か？）
それにしてもこれだけ選手層が厚いと日本一も夢じゃなくて現実味を帯びてきました。（オープン戦の期間はいつもバラ色です）ファンがにんまりする結果を出せば、選手はたんまり年俸をいただけるはずですから、孝介にも大いに頑張ってもらいましょう。でも某育成選手は支配下選手になるまでの間はだんまり戦術でしょうね。（沈黙は金です）若手の育成という意味では某育成選手の起用はあんまりですが、話題性と安い買い物という意味では球団関係者が一番にんまりしているのかも知れません。

サード・直リン

今朝のトーチュウの一面は「宇多田離婚」です。（オリジナリティー・ゼロ）どうして「打ったぜノリ満塁弾！」とかっていう独自路線の見出しにしないのでしょうか？（芸能ネタならサンスポに負けます）
教育リーグとはいえ、堂上兄弟の揃い踏みとなった昨日のゲームですが、銀ドラ一押し・期待の直リンがサードを守りました。ライバルのノリも新井も一塁での守備機会でしたね。森野はイニシャルと一緒でＭっぽいサードのイメージが強いので、直リンにはＳっぽいサードになってもらいましょう。そのために強肩をイメージしたニックネームが必要ですね。となると「サンダー直リン」でどうでしょうか。かなりＳっぽい感じがしますよね（ただイニシャルがＳになっただけでしょ）
「３番サード・サンダー直リン・背番号３」こんな風にいずれはコールされることでしょう。（プロレスか）どうせならサンダーライガーみたい覆面でも被ってもらいましょうか。（女性ファンは嘆くかも｡｡｡）覆面というより福笑いのお面は女子ソフトボール好きのＯＤＡに任せましょう。（のぞきはほどほどに）

マジかよトーチュウ

オープン戦が始まってスポーツ新聞を読む楽しみが出てきました。本日のトーチュウの一面は教育リーグで初ヒットのノリでした。（話題性で仕方なし）そして２面３面は桑田、松坂、城島、松井などのＭＬＢの話題で独占（こんなの興味ありません）
４面にきて、やっとオープン戦の話題です。あまり期待していなかった新人西川の三塁獲りに名乗りという見出しがオープン戦らしくていいですね。見出しの横には”オレがいる森野２安打”このアジテーションっぽい構成はさすがドラゴンズのおかかえスポーツ新聞です。
でも、オープン戦初登板したミッドナイト真也の記事がまったく載っていません。吉見も平井も長峰も活字になっているのに何故？隅からスミまで読みましたが、岡本の文字はありませんでした。「マジかよ」これがおかかえ新聞のやることですか！お願いします。トーチュウの皆さん初登板の時ぐらい活字にして下さい。
中スポやトーチュウを読む人はみんなドラゴンズ選手のことを知りたかっているのですから、見出しにならないような選手も記事にして下さいよ。ＭＬＢなんか２段組の扱いでいいですよ（メジャー偏重はゴメンです）
２１世紀なんですから水をかけるとドラゴンズの記事が浮き上がってくるようなインクはないのでしょうか？これこそ”マジかよ”じゃなく”マジカル・トーチュウ”ですね。（マジで期待してます）

本気でサバイバル

オープン戦前半は若手中心の布陣かと思っていましたが、昨日のオーダーはビョン様、荒木、井端、孝介、森野というベテラン勢で固めたので、若手でスタメンに名を連ねたのは「一生」だけでした。
中村一生を打席で見るたびに浮かんでくるのが、讀賣の林投手似の宮崎あおいが出ているアフラックのＣＭソングですね。元歌のタイトル「アヒルのワルツ」に対抗して「仲間外れのワルツ」です。
♪～ナカムンムン・ナカムンムン・ボク達は一生（イッセイ）・公治（コウジ）で　ナカムンムンコンビ　ノ・リ・は　ゲッゲッゲッ　ナカムラ外れ～♪　
別にノリを毛嫌いしているわけではありません（しているのかな？）
そういえば、昔作った回文にこんなのがありました。「ノリも良いよ森野」
今季を預言していたかのような回文でした。森野よ本気でサバイバルです。マスコミもシーズン前からサバイバル（騒いでる）オープン戦とはいえ昨日のラストは逆転３ランです！（今年こそ勝負強さを）

山頂をめざせ！

今夜はホークスとのオープン戦があったというのにそんな話題には全く触れずに、なんだか登山家みたいなタイトルですが、今年こそドラゴンズにプロ野球界の頂点に立ったほしいですね。
山頂といえば三丁目の夕日の続編ができるみたいですが、それよりも「歌謡曲だよ、人生は」が気になりますね。歌謡曲から連想されるのは巷に溢れていたカラオケスナックです。昔は近くにあった「パラダイス」というお店によく通いました。（もう卒業しましたよ）でもそれって、歌謡曲じゃなくて通う客でしょ（どうもスミマセン）
そんなことよりも今年はセリーグで１位通過をした後で、まずはクライマックスシリーズで３勝（山頂）をめざしてもらいましょう。そして最後の山場で悲願の日本一を頂きます。＜昨日の参考図参照（山頂）＞
ＹＡＨＯＯ動画中継いいですね。負け試合でも「山頂！」じゃなくて「サンキュー！」です。