お小遣い制観戦記

５日のスワローズ戦は、その前のゲーム観戦で飲み過ぎシールのイエローカードをもらってしまったので、２千円分のお小遣いの範囲での観戦となりました。
仕方がないので、ちくわと枝豆は家から持参しましたが、最初に球場で買ったのが、龍の力強いイラストが描いてある崎陽軒のシウマイ３５０円です。残り１６５０円になってしまいましたので、あとは全て飲み物に使いました。（弁当買ったら）
まずは生のスーパードライが７００円です。次に缶ラガーが５００円、最後に瓶の一番絞りが４５０円ということで、きっちり２千円で済ませました。
孝介が打ち、走り、森野＆オチョアのタイムリーがあり、マルちゃんが先発してデニーも久本も岡本も平井も岩瀬も投げたというのに、まったくゲームに関係する話題がなくて申し訳ありません。今夜はお小遣い制でしたので、「飲む、打つ、買う！」が中心の観戦でした。（昨日と違うでしょ）ホントは５千円（ご声援）観戦記にしたかったです。（レッドカードで退場ですね）
それでも、このゲームの勝利の秘密をスクープしてきましたので、お時間がある方は続きをご覧下さい。
（続き）

これが試合前のスクープ写真です。
題して「裏取引」＜交渉人・立浪和義＞
まずは、交渉人「ネゴシエーター」立浪が古田監督に近づきます。
立浪「古田さん、ちょっと話があるんですけど」
古田「なんだい、立浪」
立浪「こっちに来て下さいよ」
交渉人・立浪の話に興味を持った古田監督が動きます。サードの方に移動して交渉が始まりました。

立浪「いい子、紹介しますよ」
古田「アナウンサーはイヤだよ」
立浪「モデルなんてどうですか？」
古田「モデルか」
立浪「２流じゃないですよ」
古田「そんなにスゴイのか」
ちょっと古田監督は気になる様子です。交渉人・立浪の得意技「いい子、紹介しますよ」攻撃です。

立浪「レベルが違いますよ」
古田「業界通だからな」
立浪「太鼓判押しますよ」
古田「どうすればいいんだ」
立浪「焦らないで下さいよ」
古田「時間がないんだ」
古田監督が立浪に詰め寄ります。

立浪「簡単ですよ」
古田「ヒット打たせればいいの？」
立浪「それだけじゃなくて」
古田「まだ条件があるのか」
もう完全にその気になっている古田監督です。

立浪「試合に負けて下さいよ」
古田「八百長か？」
立浪「チャンスで代打オレです」
古田「オレが打たなきゃいいのか？」
立浪「そこは、お任せします」
古田「岩村にもＨＲは打たせないよ」
立浪「さすがＩＤ野球ですね」
というわけで交渉が成立したわけです。（奈良原は何も知りません）
結局、スワローズは負け、古田監督は二ゴロ、岩村はＨＲ不発となりましたが、立浪のヒットが出なかったので、約束が守られたかどうかは不明です。（亀田のタイトルマッチも立浪が動いたのでしょうか？）

それでは今夜のおまけです。
まずは、最近気になっている岩村です。
この日も、実は立浪と密談をしていました。
充クンを虜にした自慢話でもしていたのかも知れません。

そして、５番に打順が上がった森野の後姿です。森野は後姿も綺麗ですね。
キャッチボールだけでもポーズをとっているようです。男の目からも、セクシーさが伝わってきますって、ホモのようなコメントですね。

次は谷繁とキャッチボールをするオチョアですね。（みんこさん☆ＳＰＥＣＩＡＬです）試合前のキャッチボールはいつも谷繁ですが、仲がいいのでしょうか？この日のオチョアはタイムリーを含めて２本ヒットを放ちましたが、打順は６番に下がってしまいました。

最後は「疑惑の勝利」のスコアボードです。立浪のおかげ？です。

最後までご覧になっていただけた方だけに、特別に豆粒のような豪華投手リレーの写真をお見せします。（笑）
　
　☆☆☆　　　　　　　　　デニー・久本・岡本・平井・岩瀬の順番です。

そして、疑惑の交渉人（ＰＡＲＴ２）これがホントの最後です。
題して「いつも仲良し」です。

やっぱり、勝ちゲームは楽しいですね。