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2006/04/24

発見!「米子理論」

発見!といっても「さとみ発見伝」ではありません。(真面目?な発見です)昨日の試合の敗因分析をしてみたところ、米子市民球場13点差の謎が解明できました。(金田一コウスケより凄いかも)
何故13点差がついたのか?(岡本が打たれたからですが。。。)米子の「米」という字を分解すると「八+八」になります。次に米子の「子」という字は「-3」となります。(ここがポイントです)これを数式に直すと8+8-3=13となって、昨日の13点が浮かび上がってきます。(完璧な証明でしょ)「鳥取や 砂の真砂は尽きるとも 世に証明の種は尽きまじ」(石川五右衛門の辞世の句より)
この発見は「米子理論」として語り継がれることでしょう。
(おまけ)

あんまり、簡単に謎が解明できてしまったので、おまけの話を続けてみます。
米子の読み方を換えると「ベイス」になります。だから、米子はもっと野球と関わりがあっていいと思います。そうなると鳥取の砂丘には「星の砂」はないのでしょうかね。なくても作っちゃえばいいのですが(ゴーイングマイウェイ)、あればなお結構。これでベイス(米子)+スター(星)で「ベイスターズ」になりますから、米子を「鳥取ベイスターズ」の本拠地にしたいですね。(米子理論パート2?です)
それでは、横浜を去るベイスターズに捧げます。「石川町 ハマの番長 桜木町 多村に 種田に 田代は たのし(字)」(石川五右衛門の辞世の句よりパート2でした)ハマのネオンは尽きるとも 世に冗談の種は尽きまじ。(マジマジマジ~)このノリは大敗の後遺症かも知れませんね。簡単に「痛み十三」理論にすれば良かったかも。(カモカモカモ~)明日からはツバメ戦ですが、カモっちゃいましょう!(こんなおまけでスミマセン)

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コメント

ギンタロウさん、こんばんは♪
↓砂風呂直行記事、不謹慎ですがとってもおもしろかったです!!
(特に岡本とデニーの会話部分が・・・本当に想像できるだけに!・笑)

そして「米子理論」すばらしい発見ですね!
でもなぜにドラが13点じゃなかったのー!?
2度とあんな試合は見たくありません。
そーですね、いい試合して、ツバメからカモりましょうね!!


投稿: みんこ | 2006/04/25 02:55

ところで鳥取には
川口和久総監督、加藤伸一監督
そして大野豊特別コーチという
超豪華布陣の「鳥取キタロウズ」
(アドバイザーは水木しげる)という
硬式野球チームがあるそうです。
「米子米スターズ」も作ってもらい
対抗戦がみてみたいですね。

投稿: Toshikichi | 2006/04/25 09:06

みんこさん
こんにちはです。
岡本とデニーのコンビはどうなっちゃうので
しょうか。
イジメル相手がいなくなると寂しい気がします。
(デニーは残留でしたスミマセン)
さあ~カモカモカモで3連勝ですね。


Toshikichiさん
鳥取キタロウズはそんなに豪華なメンバー
だったのですか~
この間のTV中継でちょっと話題になって
いましたね。
そうそう、お酒には「ゲゲゲの鬼太郎」ラベルがあ
るんですよ。(稲田本店で造ってます)

投稿: ギンタロウ | 2006/04/25 12:41

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