WBCの秘策「巨体野球」
今日から弥生3月オープン戦の第2戦、ドラゴンズはライオンズ相手に2対0で勝利したそうですが、ドミンゴの調子が良かったみたいですね。でも、ライオンズの炭谷銀仁朗捕手の方が注目されていたみたいで話題性では負けてしまったようです。谷繁以来の高卒ルーキーキャッチャーとして開幕1軍入りをめざす銀仁朗選手に関しては、HNが「ギンタロウ」なので個人的にも気になる存在です。
さて、ひな祭りからWBCが開幕となりますが、今日の対讀賣戦の王ジャパンの先発メンバーに孝介が3番に入りました。このオーダーはほぼパーフェクトだと思いますが、大リーガーをびっくりさせる秘策として、1番小錦、2番武蔵丸、3番北の湖、4番曙なんていう巨体メンバーでWBCを戦ったら、王ジャパンのキャッチフレーズは「スモール・ベースボール」じゃなくて「すもう・ベースボール」になるのでしょうね。(くだらなくてスミマセン)実はこの豪華メンバーの4人ですが、小錦以外は喫煙経験者なんですよね。エッ何を言っているかわからないって?横綱経験者ですから、みなさん「元・スモーキング」ですね。(イナ・バウアーまでガンバリマス)
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