祝・一周年は格調高く
このブログも去年の2月28日からスタートして早1年、ドラゴンズの話題をネタにオヤジギャグを連発してきましたが、一周年記念は格調高くWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に対抗して、クラシックの名曲からドラゴンズの選手の登場曲を選んでみました。(発想が単純でスミマセン)
それではDBC(Dragons Baseball Classic)を紹介します。まずトップの荒木には華やかな感じで「四季・春」が合いそうですね。2番井端には勝負師のイメージで「闘牛士の歌」でどうでしょうか。3番孝介は風雲急を告げるようなタイムリーを期待して「ワルキューレの騎行」、4番タイロンは、ちょっと重々しく「新世界交響曲」がよさそうですね。今季は代打の切り札?になる立浪には、とっておきの「革命のエチュード」をプレゼントしますよ。(ちょっと格好つけすぎかも)そしてピッチャーを代表して、岩瀬には「歓喜の歌」で登場してもらいましょう。(球場全体で盛り上がってくれるでしょう)
1年間ご贔屓にしていただきまして、どうもありがとうございました。こらからも冗談が主役でドラゴンズは脇役になりそうですが、お付き合いの程よろしくお願いします。そうそうエース憲伸の曲を紹介するのを忘れていました。当然憲伸のテーマソングは「ハレルヤ」ですね。(励ましの曲調ですよね)「禿山の一夜」じゃ流石に露骨過ぎますからね。(結局、最後はこんな調子でスミマセン)
今回の格調高いDBCはいかがでしたでしょうか。でもドラゴンズの選手に一番似合うのは「燃えよドラゴンズ」でしょうね。今シーズンもスタジアムに「燃えドラ」が響き渡るのを楽しみにしたいと思います。それでは、2年目突入の「銀ドラ」もよろしくお願いします。
(追記)
勝利の美酒には「クラシック」が一番です。とは言ってもクラシックで一番好きなのは、やっぱりこれですね。祝杯用のビールを載せてみました。ちなみにWBCのオフィシャルスポンサーはキリンのライバル会社のアサヒビールです。
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