今夜もタツナミン！（ＥＤ話・序盤編）

野球がナイト退屈です。なんて今夜は全国的に一部では日本シリーズ・4タテで盛り上がっているのでしょうが、ほとんど興味がない（でも、ボビーマジックは脅威でしたね。胸囲100cm超のHカップ並の驚きです。来年は日本一に相応しく球団名を「千葉ロッテ真一マリーンズ」に変更ですね。）ので、熱燗片手にドラゴンズの選手の秘密のお話しを仕入れてきました。とは言いながら、ほとんど架空のお話なんですがね。酔った勢いの妄想ということでお許しを。
さて、秋の夜長にちょっぴり元気が出るイメージでタイトルを「「今夜もタツナミン！」としましたが、実は役に立たない話ばかりです。さて、今夜の序盤編はどんなＥＤ話？（役に立たない話を勝手に“ＥＤ話”←＜リンクだけは役立つ？＞と名づけました）が飛び出すのでしょうか。興味がある方は「つづき」をどうぞ。
つづき｡｡｡

「先頭バッター」
荒木はいつものようにヘルメットを被り、勢い良くベンチを飛び出して行った。右手にはしっかりと相手チームを倒すための最新型のバズーカ砲を持っていた。これって、ただ単に戦闘バッターと勘違いしているんじゃないの？そう思ったら違っていました。ヘルメットに触覚が２本付いていたので、正しくは戦闘バッタでした。
戦闘モードで「今夜もタツナミン！」

「右打ち狙い」
井端は街頭を走る宣伝カーが嫌いでした。だからと言って、それで右打ちがうまくなったという訳ではありません。偏りがない証拠に、入団当初は「サウスポーキラー」と呼ばれていました。結局、ノンポリ（ポリマーシーク加工をしていないという意味ではありません）なのですが、パスタはミート打法を連想させるミートソースよりも一発狙いの印象がある大盛りのナポリタンが好きだそうです。ちなみに注文する時は「ナポリタン大」です。
一発狙いで「今夜もタツナミン！」

「ファンサービス」
立浪は日本シリーズの間際になると週刊誌を賑わすことが好きなのですが、シリーズで観客を湧かすのはあまり好きではないらしい。その代わり周知の通り、ナイトゲームのファンサービスは得意としています。高校入学当初（もしかして今も）、ガス会社が創った学園だと思っていた爆発好き？の立浪の辞書では「ＥＤ」は「エキサイティング・ドラゴンズ」の略なのかも知れません。
やっぱり、「今夜もタツナミン？」

「今夜もタツナミン！」初回？（つづきがあるんかい）はこんな感じです。