ウッズが不調になった時
交流戦でどん底の状態だったウッズに対して、ホームランバーを食べて「当たり」を出せとアドバイスしてあげようと思ったのですが、真面目なウッズのことだから当たりが出るまで必死にホームランバーを食べて、先にお腹が当たりそうなのでアドバイスは止めておきました。
山井が不調になった時
投げても投げても勝てないので、ジャンケンに勝つことをきっかけにしようと必死に練習したそうですが、後出しの癖がついてしまい誰も相手にしてくれなくなったばかりか、押し出しの癖も身につけてしまって、結局立ち直れないようです。誰か勝ち癖を教えてあげて下さい。
森野が不調になった時
代打に出てきてもなかなかヒットが生まれないので、リーダー井端の勝負強いバッティングを真似てみることにしたらしい。必死に目を細めて打つ練習をしたらしいが、まだ結果は出ていないそうです。守備の方では、川相の親父ギャグを盗んでいるようだが、川相よりオチがつきすぎて落球癖がついてしまったようです。
(おまけ)
一樹が激走してホームでアウトになった時
誰も期待していなかったので、そんなシーンさえ忘れ去られていた。ホームで捕殺しても孝介やオチョアのプレーに忘れ去られてしまう。そんな印象が薄い一樹は、もっと強烈に印象に残るために、高代コーチの目を盗んで必死にずっこける練習をしているらしい。
パターン1.打席に入りながらずっこける。(ボックスをならしてホームベースに倒れる)
パターン2.捕球しながらずっこける。(自動車バックで自然に後ろ向きに倒れる)
パターン3.守備につきながらずっこける。(ラッキー7に必ずやってみる)
パターン4.英智と交代しながらずっこける。(軽くタッチを交わした瞬間に崩れる)
パターン5.投手交代のマウンドに行ってずっこける(監督が足場をならしている所にWピースをしながら倒れる)
監督になんでWピースだって聞かれたら「ひとつはピンチのP、ふたつ目はピンキーのP」と答えるらしい。
朝倉が不調になった時
あまりにも弱気の投球に、いつもフライドチキンを食べていないかと心配になってしまった。「健太きっとプライドチキン」なんて。。。
最後はこっちが不調になってしまったようです。
(おまけのおまけ)
岡本が不調になった時
岩瀬は守護神と呼ばれているけど、岡本真也は愛称では「岡真」とは呼ばれない。
なぜなら「可笑しい」紛らわしいからだそうですが、調子が悪くなって「ちょっと、おかしいんだ」と呟くと「岡真だ」「岡死んだ」と聞こえるので、「岡真」と呼ばれないのが真相らしい。
相変わらず岡本には厳しい酔い良いオヤジでした。
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コメント
一樹はそろそろズッコケ第二段希望ですね。
まだまだ師匠?のウーヤンの足元にも
及びませんが、プレー中のズッコケだけは
怖いからやめて欲しいです~
ネクストバッターズサークルだれも
みてないのにコケるとかいいかもしれません。
その際ナゴドで「一樹カメラ」を用意しておいて
チンプレー番組に提供と。
投稿: 夢野球作 | 2005/07/22 10:51
ちは~ギンタロウさん
万博レポートの件ですが・・・すいません
実は2と3未完成です(苦笑)
今日アップ予定です~
ではまた是非!
投稿: 夢野球作 | 2005/07/22 11:18
夢野さん
遅くなりましたが記事読みましたよ。
参考にさせていただきます。
来月お盆に万博に行く予定なのですが、
どうなることやら。
投稿: ギンタロウ | 2005/07/25 00:16